社会起業家とはビジネスを通じて社会の問題を解決する人です

ユビキタス社会は地域のあなたが輝く時

ユビキタス社会は地域のあなたが輝く時

  • ユビキタスという言葉は、ラテン語で「神はあまねく存在する」という意味です。最近では「ユビキタス」も浸透し、いつでも、どこでも、だれでも、それこそ指一本で欲しい情報が手に入れられるという理解になりつつあります。

  • 重要点は携帯端末一つあれば、個人が世界に向けて情報を発信できるという事です。歴史の権力者は国家・企業を問わず、常に情報発信・情報操作の主体者でした。広く人に知らしめる情報とメディアを握る事が権力の象徴、富の創造となるのです。この一部の支配者だけの武器が、ユビキタス社会では個人迄も平等に握れる時代になったのです。

  • 自分の商品、サービス、そしてアイデア、考えをホームーページを使って沢山の人の目に触れさせる事ができます。携帯端末で動画を撮って、そのまま多くの人が集まるYOUTUBEにアップロードして世界の人にアピールできます。もっと知恵を駆使すれば世界81カ国のスマートフォン市場にアプリケーションを販売し個人がたちどころに巨万の富を掴むこともできます。エリアを広めなくても、地域社会に特化した問題を解決するコミュニティを運営したり、賛同者と協働で生活全般にわたるサポートを行う事も可能です。広く浅く又は狭く深く、そして広く深く展開するのも夢ではありません。IT活用は自分の意志で素早く主体的に動ける個人のほうが有利です。

  • ユビキタス社会はこのようにコストをかけずに、智恵一つあれば一歩前に進む事はできますが、最終的な人と人とのやり取りでは信頼という壁が待ち受けます。それはブランドという言葉に置き換えられます。近年、何十年とかかって築き上げられたブランドがマスメディアやネットを通して一夜にして崩壊しました。逆に、全く無名の個人が信頼を勝ち取るのに、ネットの力を利用して比較的早い時間で自分ブランドを築く事も多々あります。情報伝達の速さと、中身の評価が客観的に、容赦なく行われているわけです。ネット活用は自分ブランドを築くと同時に、自分自身の目的、立ち居地を明確にすることです。焦点を絞ることです。
  • ネットには様々な情報が氾濫しすぎて、その洪水に麻痺してしまいがちですが、目的が明快であれば、自分にとって有効な情報の選択と判断が出来るようになります。そして、ネット上には色々な、有料・無料の武器が散在していますが、武器は一つでなく、使えるものは沢山使う事で相乗効果がでてきます。二兎を追うものは云々から、システムを自動化させることで何兎でも追い仕掛けることが出来ます。必要な情報を検索したり、無料でメール、電話をしたり、ターゲットのコミュニティに参加してアンケートを取ったり、仲間を集めたりできます。ブログ、メールマガジン、PC&携帯サイトで情報や物の販売や広告業など、テキスト、イラスト、写真、音声、動画を駆使して何にでも容易にチャレンジできます。ビジネスでは毎月数万円から上は際限なく稼ぐ人も現実に誕生しています。それにはパソコン画面の先に居る生身の人間の感情を愛を以って理解する事です。 

  • そうです。ユビキタス社会は国や組織に頼らずに自立できる希望の星なのです。その自立した個人どおしが志で地域を越えてつながった時、社会における有効な仕組みを、創り育てていけるのではないかと確信しています。まさに、社会起業家の出番到来です!

    by デジログ実践家
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