社会起業家とはビジネスを通じて社会の問題を解決する人です

田舎から世界へ

田舎から世界へ発信、外貨を稼ごう!

未曾有の大不況で意気消沈

  • これまで狭いエリア、地域に焦点を絞って戦略を考えてきました。まずは身近な顧客に対してサービスを施し、拡大するという基本から、もし顧客のエリアを広げて考えられるならそれに越した事はありません。
  • 昨秋のリーマンショック以来、世界は未曾有の大不況に突入。我が国は今年3月に契約社員3万6千人が職を失い、上場企業の正社員であっても数千人単位で整理されました。個人消費はGDP全体の55%程度を占めるなか、7月の統計では完全失業率は6か月連続の上昇、男性は初の6%台と過去最高。こんな状態だからEC,中国はもとより、世界同時不況の震源地であるアメリカより、景気の回復が立ち遅れているのが日本です。国民は国が何かやってくれる、会社が守ってくれるという、従属的な依存体質から脱却して、自らが仕事を生み出す起業家精神を取り戻す事です。

100年に一度の大不況は、裏を返せば、100年に一度のチャンスです。

  • 国内でお金を稼ぐのが大変ならば、コストの安い田舎の土地で快適な空気と壮大な景観を肥やしに、健康的な汗をかき、食べるものは自前で調達しましょう。自分の得意分野を生かして周りの人の役に立ちましょう。またはインターネットを使って、周囲や日本の良いものを見つけて、全国、世界へ広報してあげましょう。今、最も賢い方法かもしれません。お金をかけないで、自給しながら、外貨を稼ぐ。この活動モデルも立派な社会起業家です。

売れない日本から世界へ脱出

  • 市場が収縮し売れない国なら、売れる国に売れば良いだけである。特に世界の工場から、世界の消費国に変貌しつつある中国は内需拡大を進めています。4~5千万人の富裕層と数億人の中間層の購買力は半端ではありません。戦後の復興はアメリカがお客様、今後は中国にドンドン良い物を売ればいいのです。幸い、日本のものづくり、とりわけ 食、健康、美容、精密機械、デザイン、ファッション、またサービスは高く評価されていて、実際に中国からの要望は高まっています。

先を見越したソフトバンクの投資は中国市場

  • 日本の生産者と中国のバイヤーをつなぐトレードサイト、アリババジャパンが一昨年暮れ設立されました。現在は出品無料のキャンペーンも手伝って日本からの出品数は日々増えています。また、中国には世界最大規模のタオバオというオークションサイトがあります。中国で物が売れるかの調査は、ここに掲載して直接消費者に聞いてみると早いです。もちろん、消費者には業者もいるから、一つの取引で商品が気に入ってもらえば、大量な取引につながる事もあります。
  • このようにアリババ、タオバオなど魅力的な市場ですが誰もが簡単に参入できるわけではありません! インターネットの広報力でオファーがありSkypeでやり取りできても、中国語ができないと交渉、ビジネスは成り立ちません。為替通貨、関税、輸送&集金システムもよく理解する必要があります。タオバオは中国の銀行に口座をもたないとID取得はできません。またID取得のためには、中国人の保証人が必要です。それでも智恵をだしてやる人が出て来ています。皆が簡単にできないからこそチャンスなのです。
  • 社会起業家ネットワークでは生産者の良い製品を普及するため、国内だけでなく中国市場も視野に入れてサポート体制を準備しています。巨大隣国中国と日本は良きパートナーシップを築いていく必要があるのです。

世界に広げよう社会起業家ネットワークの輪

  • そして、いずれは世界の経済人が、地球人という意識をもって、社会起業家ネットワークを形成する事が、国を世界を、環境を変えていく原動力になるのではないでしょうか? 
  • 小さなことも、ひとりが一人、そして二人に伝わり賛同し、時間と言うエネルギーが、インターネットと共に、国境を越えてその思いをつなぎ結んだ時、少しづつそして大きく物欲から進化した大人の助け合い、活かしあいの輪が育っていくのを願ってやみません。

    by デジログ実践家
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