地域生活者協働体
地域生活者協働体(コラボレーションマーケティング)
- 人や社会が求めているもの、それは健康、安全、平和、経済、自然などいろいろありますが、今までの業種の枠にない業態の出現が望まれているのではないでしょうか?
- そう考えたとき、マーケティング発想も俗に言う4Pといわれる Product(製品戦略)Price(価格戦略)Place(流通戦略)Promotion(プロモーション戦略)だけでない必要にかられます。
地域コミュニティは地域ファミリーへの入り口
- 企業も消費者も同じ地域社会に住む生活者という視点で、自然や人間が心のそこから求めるものを共に考え、求められる商品やシステムを創り上げていく。企業、個人の特徴、個性において領域、役割を分担する。
- 或る時は個人が、また或る時は企業がリード役になったりする。そこに企業間、あるいは企業と生活者間、そして生活者間のコラボレーションを生み出していくことができます。
次のBtoB
- B2Bの取り組み案としたら、ある程度限定された企業数や業種枠の中で、一つの共有市場を担当します。それぞれの企業の得意分野の切り口から生活者が喜ぶ、又は地域の問題解決のため業務提携し喜ばれる価値を提供する。例えば、農家と旅行会社と宿泊場と飲食サービス業と土産屋がコラボして一次産業から二次三次と複合産業とイベント化。そしていくつかのコラボグループをネットワークすることで、利用者数が固定拡大します。共有高付加価値とスケールメリットという価値の連鎖が生まれます。
- みんなでつくる道の駅、コミュニティ広場、ネット商店街、、、の複合連携。これは生活者にとって更なる満足を生ませる仕組みが見えてきます。顧客、販路、情報、商材の共有、共創です。
それぞれが、存在感ある事業者であり、一人の人格者として認め合い、高い意識の中で街や社会を創り上げることが共通目的になっていければ。そのほうが無理なく心安らぎ、感動的な日々を見出せるのではないかと思います。
次のBtoC
- 次のB2Cは生活者の手を借りて商品化したり、もちろん生活者のための推奨品は口コミで普及拡大知ることも起こります。このとき企業と生活者は地域の中でお互いの役割遂行の中でコミュニケーションが深まり信頼関係が築かれます。そこには利益優先の競争発想や、個人のエゴは不要になっているかもしれません。生活者も地域ブロガーならぬ善意的広報活動者、純粋な消費者が存在するでしょう。
感動のCtoCへ
- 生活者現場におけるコラボレーションC2Cはいろんな領域があります。まずは食生活市場、健康&ウエルネス市場、衣生活市場、住生活市場、芸術文化教育市場、遊生活市場などなど。
- 生活者間のコラボレーション視点は「趣味」や「自己啓発」分野からネットワークしていったほうが面白そうです。趣味のないあまり人はいませんし、リアルな生活現場でも趣味を同じく、また志向を同じくする仲間、同士が集うことは大きな意義を持つはずです。
ボランティアポイントシステムはお互いの理解と共に価値の流通と才能のレベルアップを引き出し、自立した大人の社会作りに向かわせます。
- 企業はそれを後ろから支え継続できる環境を提供していくわけです。ここでいう環境とは「広報」「専門知識」「場の設定」「リアルタイムなコミュニケーションシステム」などです。同時に、社会性あるイベントなどの企業の専門性の応援もあるでしょう。例えば環境浄化運動、食の安全フォーラム、、等です。
全体と個を生かし、できるところから
- 今日、今から着実に無理なく、市場と利益と情報、商材とパートナーをできるところから、できれば同時に創り上げながら、無理なく進めていくことが必要ではないかと思います。
- メディアは個人の手に入りました。携帯端末、SNS、コミュニティデータベース、メール、電子ポイントなど活用できる道具はそろいました。
- 有史以前はるか1万数千年前の縄文文化は高度な精神文化生活を営んでいたということです。1万年も続いた生活文化はまさに「共有」「共生」「共創」の社会ではなかったのではないかと思うわけです。
- 現在、様々な弊害が起き続けていますが、我々祖先の中にその解決策の種があるように思えてなりません。
- 「地域生活者協働体コラボレーションマーケティング」それぞれが生かし生かされる感動と共鳴のネットワーキング。一人でも多くの方に知っていただき有効な社会システムへと進んでいければと思うしだいです。出でよ!社会起業家協働体!!
by デジログ実践家
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